株価の変動予測もまた時系列予測として大変面白い対象であり、実利に直結する(上手くいけば・・)。
近年ではPythonなどのScrapingツールにより、一般市民が株価変動を解析することが可能になりつつある。
その中身は、また次回にして結局株価変動の定性的傾向と知見は何だろうと解析を行っている。
Pythonで過去2年間の株価を取得して、それぞれの銘柄変動がどのような傾向があるか調べた結果、
結局のところ、市場変動の隣接要素には負の相関があるようだ。
まさに以下のリンクで述べられているような傾向。
負の相関があればそのような単純戦略で確かに利益を上げられそうだが、確かにそうかも。
stockedge.hatenablog.com